ヴォイススキャンへの思いと導入ストーリー

「虹色の声」代表の一吉です。

私がヴォイススキャンに出会った経緯と、ヴォイススキャンへの思いをお話しします。

 

私は大学卒業後、IT会社に就職し、プログラマーになりました。

しかし、 会社という組織に馴染めず、当時の給料では生活もぎりぎりだったため、2年で会社を辞めて独立しました。

独立してからは経済的に余裕ができ、いろんな趣味や習い事をしました。その中で特に、ボーカル教室に夢中になりました。

私は、子どもの頃から人前で話をしたり自分を表現したりということが苦手で、自分の感情を表に出すことも少なかったのですが、なぜか歌うときだけは人前に出ることができました。

私にとって唯一、自分を表現できる「歌」は本当に救いでした。

そして、その教室で知り合った人達との交流も楽しく、年齢も性別も国境も越えて仲良くなれる「歌」がますます好きになりました。

それで、自分でもこんな楽しい場を作りたいと思い、ボーカル教室を開校するに至りました。

自分自身は経営に専念し、講師を何人か雇いました。

私は本当に好きなことを仕事にすることができました。

しかし、軌道に乗るまでは本当にいろいろあり、不安な日々でした。生徒さんの入校と退校に一喜一憂し、収支に敏感になり、まともに眠れることはありませんでした。

プログラマーの仕事をしながらの経営だったので、その仕事の合い間にスタッフと電話で打ち合わせをしたり、時にはトラブルの対応をしたり、落ち着く暇もありませんでした。

それでも何とかこなしているうちに、生徒数が徐々に増えていきましたが、心と体に余裕はありませんでした。

もう少し余裕をもって経営をしたくて、もっと生徒さんに喜んでもらえるサービスができないか、もっと入校者を増やして退校者を減らすことはできないかなど、いろいろ考えていました。

そんな時、知人から、面白い機械を持っている人がいるという話を聞きました。

それは、ロシアの宇宙飛行士の健康管理にも採用されている、体の周波数を読み取って心身のバランスをチェックするという健康管理機器でした。

後にその機器は、テレビや各メディアでも紹介されて話題になりました(興味のある方は、YouTubeで「ホンマでっかTV 宇宙飛行士」と検索してみてください)

パソコンにインストールして使用するソフトウェアとして販売されているので、個人でも扱うことができ、それを活用したカウンセリングやセラピーをしている人がいるとの話でした。

その話が斬新だったので、そのセラピーを体験しに行きました。

体験してみて、ヘッドホンを装着するだけで体の全ての状態がわかることに感動し、私もそのソフトウェアを買いたいと思ったのですが、価格が270万円だったので迷っていました。

すると、そのソフトウェアを元に開発された、声の周波数を読み取って心や体の状態を12色の色に変換するソフトもあると聞きました。

それが、声分析ソフト「ヴォイススキャン」です。

ヴォイススキャンはうそ発見器のしくみもあるとのことでした。

ボーカル教室を経営しているので、当然こちらに興味が出てきました。

しかも価格は30万円で、初めに知った機器に比べるととても安いと感じました。

ヴォイススキャンを所有している人は、まだ全国的にも少ないので、導入が早ければ早いほど希少価値もあると思いました。

それで後日、ヴォイススキャンを使ったセッションの体験会に参加して、即座に購入しました。

そして、ヴォイススキャンの講習を受けましたが、講習は半日程度で終わり、すぐに大体の波形の見方がわかるようになりました。

私はヴォイススキャンを購入すると決めたとき、レッスン前とレッスン後の声の変化を見るというように、生徒さんの歌のレベルアップのために活用しようと思っていました。

しかし、いい意味での誤算がありました。

それは、ヴォイススキャンは無限に活用法があり、歌のレベルアップという活用法は氷山の一角に過ぎなかったことです。

ヴォイススキャンを購入した後、まずヴォイススキャンセッションのイベントを教室で開催しました。

そこでいろいろなことに気づきました。

イベントでは、いつもはあまり自分から話をしない生徒さんが、自分のことをたくさん話してくれたり、進路に迷っていた若い生徒さんが、自分の才能を知って自信をつけ、進路を決めるきっかけになったり、予想外の嬉しい反応がありました。

1人10分では終わらず、1人30分でも足りないくらいでした。なぜなら、みなさんが、セッションをきっかけに自分自身の話が止まらなくなったからです。

この時、人というのは「自分のことを知りたい」「自分の話を聞いてもらいたい」「自分を認めてもらいたい」「自分を変えたい」という欲求がすごくあることがわかりました。

そして、講師と生徒さん、生徒さん同士がさらに仲良くなるきっかけにもなり、生徒さんがレッスン以外で教室を訪れることが多くなりました。

それは、退校者が減少することにもつながりました。

そして、これが1番ヴォイススキャンの強みだと思うのですが、口コミでの入校者も増えました。

結果的に、生徒数が100~140人の教室になりました。

このように、ヴォイススキャンは何かのきっかけになることが多いです。

レベルアップのきっかけ、集客のきっかけ、コミュニケーションのきっかけ、縁をつなぐきっかけ、人が心を開くきっかけなど・・・。

セッションの申込みをされる方は、転職しようとしていたり、開業しようとしていたり、結婚に迷っていたり、人生の岐路に立っている方が多く、決断のきっかけになったと言ってくださる方も多いです。

そのようなことがあり、当初の目的とは違う活用の仕方が増えていきました。

ヴォイススキャンは、導入すると活用法が無限に出てきますので、活用される方には、ご自身でどんどん新しい活用法を生み出していただきたいと思っています。

導入した頃の私には、ヴォイススキャンを通じて多くの人の話を聞いているうちに、なぜ今の日本は、精神的にも肉体的にも経済的にもエネルギーが不足している人が多いのか、何とか日本を元気にできないかという思いが芽生え始めました。

世の中が複雑になればなるほど、人の悩みも複雑化し、カウンセラーの需要も悩みの数だけ増えるという記事を何かで読んだことがありますが、それではきりがありません。

体のことは、病気になってから治すのではなく、そもそも病気にならないような生活をすることが必要です。

心のことも、悩みを解決する方法やストレスを解消する方法よりも、そもそも悩まない心の在り方を知ることが必要です。

自分にとって最適な心の在り方は、心の奥底にいる本来の自分が知っています。

ヴォイススキャンは、それを目に見える形で教えてくれます。

それなら、ヴォイススキャンを活用する会社や学校や家庭が増えれば、様々な面でヴォイススキャンが潤滑油になったり何かのきっかけになったりして、少しでも日本が明るくなるのではないかと思いました。

それが、現在ヴォイススキャンの導入のサポートをしている理由です。

これからも、ヴォイススキャンが多くの方の助けになることを願っています。

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